取手市S様邸、築20年位で7寸丸棟瓦の芯材となる板が薄いのと釘が抜けかかってい為にズレが生じ、棟瓦取り直し工事を行いました。留め付けはステンレス製75ミリビスで行いました。
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取手市N様邸、築25年位で工事の不備により瓦の破損、落下、雨漏り等がありましたので、瓦の葺き替え工事になりました。使用瓦は三州『J型、京銀』色です。
柏市H様邸、築35年位でセメント瓦『和型』使用 既存の瓦を撤去後、野地板を張替し、防水シートの施工、瓦桟打ち、瓦工事となりました。 三州『J型、セピア』
柏市K様邸、築35年位で屋根の老朽化が進み、なおかつ屋根を軽くしたいという施主様の要望もあり『ガルバリウム鋼板』で葺き替え工事を行いました。
つくばみらい市N様邸、築25年位。雨漏りの修理に伺ったところ屋根の大部分に雨の進入痕跡がありましたので瓦の葺き替え工事になりました。使用瓦は三州『F型、ラスティグリーン』です。小屋裏の喚起を促すために『喚起棟』を取り付けました。
棟瓦取り直し工事 施工例
屋根瓦葺き替え工事 施工例
我孫子市T様邸、築25年位。長年の雨や風にさらされ漆喰は欠落し、棟瓦には銅線での緊結が少なくズレが生じた為、南蛮漆喰と屋根土、銅線による棟瓦取り直し工事を行いました。
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